カブトエビを育てていると、「あれ?なんだか水が濁ってきたかも」と感じる瞬間が出てきます。
でも、初めての水換えはタイミングもやり方も不安になりますよね。
この記事では、カブトエビの水換えはいつから始めるべきか?どれくらいの頻度がいいのか?
そして、実際の手順や注意点について、わかりやすく解説していきます。
お子さんと一緒にカブトエビを育てているママさん・パパさんも、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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水換えはいつから必要?
カブトエビは田んぼに住んでいる生き物なので、水の濁りや汚れにはある程度強いといわれています。
ですが、家庭の水槽は自然とは違い、水の流れがないため濁りやすく、水質も悪化しやすいです。
孵化してすぐの赤ちゃんのうちは、水換えをしない方が安心です。
スポイトで底の汚れを吸い取る程度にしておきましょう。
目安としては、体長が2cmほどに育った頃から、少しずつ水換えを始めるとよいでしょう。
水換えの頻度はどれくらい?
水の汚れ方は、カブトエビの数や与える餌の量によっても変わります。
我が家では、2〜3日に1回を目安に水換えをしています。
水の濁りが目立つようになったり、水槽に顔を近づけて臭いが出てきたタイミングなどです。
特に夏場は水が痛みやすいので、様子を見ながらこまめな水換えを心がけるのがおすすめです。
カブトエビの水換え方法【初心者向け手順】
はじめての方でも安心してできるよう、我が家で実践している水換えの手順を紹介します。
① スポイトで汚れを取る
水底にたまったフンや食べ残しをスポイトで優しく吸い取ります。
② 水を1/2ほど抜く
孵化容器やコップなどを使い、全体の半分程度の水を取り除きます。
③ 少しずつ新しい水を足す
新しい水を少しずつ注ぎながら、砂を軽く混ぜて浮いたゴミを取り除きます。
④ 元の水位まで水を戻して完了
最後に水位を元に戻せば終了です。
水換えの注意点
水換えの際は、以下の点に注意しましょう。
- カブトエビに直接水をかけない
- 新しい水の温度を水槽に近づけておく
- 一気に全ての水を換えない(1/3〜1/2は元の水を残す)
- 脱皮直後は水換えを避ける
- 必ず飼育に適した水(※詳細後述)を使う
- 小さなお子さんと作業する際は、必ず大人が付き添いましょう
水換えに使う水は何がいい?
我が家では「い・ろ・は・す」などの軟水のミネラルウォーターを使用しています。
水道水を使う場合は、カルキ抜き(塩素中和)が必須です。
カブトエビに使う水は?おすすめと選び方のポイント
カブトエビの飼育には、人間が飲めるきれいな水が基本です。
とはいえ、水ならなんでもOKというわけではありません。
以下は私が調べたよくある疑問です。
- 水道水でも大丈夫?
- ミネラルウォーターはNGって聞いたけど…?
- どんな水を使えばいいの?
今回は、これらの疑問に詳しく答えていきます!
❌ 水道水をそのまま使うのはNG!
水道水には塩素(カルキ)が含まれており、この成分がカブトエビにとっては有害です。
そのまま使用すると、孵化に失敗したり、弱ってしまう原因になります。
水道水を使う場合は、必ずカルキ抜きを行いましょう。
1日〜2日汲み置いた水を推奨されることが多いですが、地域によってはこれではカルキ抜きが不十分なこともあるようです!
できれば1週間ほど汲み置きした方が安心だと思います。
時間のない方や用意が難しい方は市販の天然水を使用した方がいいでしょう。
⭕ 我が家で使っているのは「い・ろ・は・す」
うちでは、孵化のときから【いろはす】を使っています。
理由は以下の通りです。
✅ い・ろ・は・すを選んだ理由
- 国産の天然水で成分が安定している
- 硬度が低く、軟水で安心
- 全国で手に入りやすく、コスパもそこそこ
海外製の硬水や、成分表示のないミネラルウォーターは、ミネラル過多で孵化や成長に影響が出ることもあるので注意が必要です。
💡実際に使ってみた様子は、こちらの記事(7日目の観察日記)でも少し紹介しています。
✅ 飼育におすすめな水のポイントまとめ
| 種類 | 使える? | 注意点 |
|---|---|---|
| 水道水(そのまま) | ❌ | 塩素があるためNG |
| 水道水(カルキ抜き済) | ⭕ | 常温にしてから使う |
| 軟水のミネラルウォーター | ⭕ | 成分表示を確認 |
| 硬水・成分不明の水 | ❌ | ミネラル過多に注意 |
市販の天然水でも、軟水・鉱水と書いてあるものなら安心です。
硬水の使用はやめましょう!カルキ抜きには薬剤の使用も不可となっています。
市販のお水を使用する際は、冷えたものではなく常温で水槽に合わせた水温にしてから使用してください!
ビフォーアフターで比較【水換えの効果】
水換え前と後の水槽を比べると、その効果は一目瞭然です。

✅ 濁った水槽 → きれいな水槽に変化!

👇好物の蕎麦と栄養たっぷりの餌で濁った水も…

簡単な水換えで、自由研究もしやすくなりました✨
透明度が上がることで、カブトエビたちの元気な様子もよく見えるようになります。
見た目の清潔感もアップして、お世話がもっと楽しくなりますよ。
まとめ カブトエビの水換えは「やさしく・こまめに」がポイント
カブトエビの飼育において、水換えはとても大切なお世話のひとつです。
やり方さえわかってしまえば、難しくありません。
最初はドキドキするかもしれませんが、お子さんと一緒に「お世話の時間」として楽しむのもおすすめです。
小さな命と向き合う時間は、親子にとってもかけがえのない体験になると思いますよ。
ネットで見かけた気になる!FAQ
カブトエビ飼育に適した水温は何度くらい?

カブトエビに適した水温は20度〜25度と言われています。
30度くらいになると死んでしまうので、夏場は室温だけでなく
水温にも気をつけてあげましょう!
水換えでカブトエビが弱ってしまったら?

慌てずに様子を見ましょう!
すぐに移動させたりせず、そっとしておいてください。
仲間に追いかけられたりしておらず、餌を食べているようなら問題ありません。
もし、仲間にいじめられているようなら、強い方を隔離してください。
2〜3日に一回という頻度は結構面倒くさく感じてしまうかもしれませんが、慣れてしまえば簡単です✨
短い寿命の生き物ですから、精一杯いい環境を用意して飼育してあげたいと思います。
まだまだ観察は続けていくので、次の更新をお楽しみに♪


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