我が家では5月からカブトエビの飼育を始めました。
皆さんはカブトエビという生き物を知っていますか?
カブトエビは恐竜がいた中生代よりずっと前、今から3億6000万年前の古生代に地球に誕生したと言われています。
はるか昔に誕生してから恐竜が絶滅した現代までほとんど姿を変えずに現存する生きた化石とも呼ばれる古代生物。
今も田んぼなどに生息して生きながらえているのです。
そんな不思議な生き物が簡単に飼育できると知って、小学一年生の娘とチャレンジしてみることにしました。
この記事でわかること✏️
- カブトエビの飼育を始めたきっかけ
- 飼育のために購入したもの
- 飼育キットの準備の様子
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恐竜と共に生きていた現存する生物
きっかけはゴールデンウィークに娘と恐竜のテーマパークに行った時のことです。
恐竜の生態に興味を持ったと同時に、その時代にどんな生き物がいたのか調べていました。
そんなときに生まれた素朴な疑問、「恐竜と同じ時代から現代まで生きている生物はいるの?」というものでした。
ネットで調べてみると、カブトエビという生き物がヒット!飼育セットがいくつか販売されていて簡単に飼育が始められるということで、我が家でもこの不思議生物を飼ってみることにしたのでした。
実際に購入したもの
カブトエビの飼育を始めるにあたって、実際に購入したものと理由を書いていきます。
■学研から販売されている飼育キット「学研の科学 古代生物カブトエビの世界」という名前です。近くの書店で手に入るので容易に飼育が始められます。必要な道具がほぼ網羅されているので、この本だけで孵化から育成まで可能!
■い・ろ・は・す天然水 硬水でなければ市販の天然水で育てられるという情報を見かけたので、コンビニで購入して使用しました。
なぜ市販の水を使うのか、詳しくは別の記事で紹介します💦
「鉱水」「軟水」という記載がある天然水であればOK!以上のみを用意して実験スタートです!
飼育水槽と孵化の準備(学研の飼育セットを使う場合)
最初にやること
最初にキットに入っている砂を準備するのですが、非常に細かい砂を洗う必要があります。カルキが気になるので、ここでもいろはす天然水を使用しました。
この作業は小学1年生にはちょっと難しかったので、大人の手が必要でした。
飼育水槽のセッティング
飼育水槽に洗った砂を敷き、いろはす天然水をゆっくり注ぎます。最後に付属のクレソンの種をまけば準備完了!
水槽には観察室・餌場・孵化室の3つのゾーンが設けられており、エアポンプや濾過器なしでもOKな設計です。
孵化器に卵を入れる
蓋付きの孵化器に天然水を入れ、乾燥卵を20個ほど入れます。爪楊枝などで慎重に作業を。蓋は閉めないように注意!

孵化までしばし待つ…
早ければ1日、遅くても3~5日で孵化が期待できます。娘と一緒にワクワクしながら観察を始めました!
まとめ
- 飼育キットは対象年齢であっても保護者の手伝いが必要
- カルキ抜きした水より市販の天然水を使った方が安心
- 水温、酸素に気をつけながら孵化を待つ!
恐竜の時代よりも前に誕生したカブトエビ。そんなロマンたっぷりの生き物を、身近に簡単に飼育できるなんて感動です。
親子で一緒に楽しみながら観察していきたいと思います!
夏休みの自由研究にもぴったり!ぜひご家庭でもチャレンジしてみてください。
次回は「孵化の様子」や「飼育の感想」などをお届け予定。ぜひまた読みに来てくださいね!
👇【2025.05.28】孵化してから2日目までの飼育記録をアップしました!



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